[11] ジャーナリズム・WEBメディア(15名)

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駒野 剛(こまの・つよし) オピニオン編集部員(東京)

【講演テーマ】
経済、歴史、日本ジャーナリズム

消費税や社会福祉財源など、財政、税制を中心としたマクロ経済政策。明治、大正、昭和の近現代の政治、外交、経済史など。

【プロフィール】
東京、大阪の両経済部などで、主としてマクロ経済政策、金融を担当。大蔵省担当キャップとして、金融危機、アジア通貨危機、大蔵省不祥事などを取材。論説委員として財政経済政策の社説を執筆した後、夕刊コラム素粒子を担当。現在は、朝日新聞の討論の広場であるオピニオン編集部に所属。政治、経済から文明論まで、幅広い分野でインタビューを展開するほか、「ザ・コラム」を担当。東京都生まれ。1982年入社。

伊藤 宏(いとう・ひろし) 論説委員(東京)

【講演テーマ】
政治全般/外交安全保障/報道の舞台裏/新聞の読み方

当面の政治課題、外交・安全保障、永田町の権力闘争など、ご希望に応じて幅広く対応します。報道の舞台裏や新聞の読み方について講演した経験もあり、そうしたお話もできます。

【プロフィール】
政治部で首相官邸、自民党、外務省、防衛省などを担当し、政治部次長も経験。2009年からアメリカ総局員(ワシントン)として、オバマ米政権、日米関係、米大統領選などを取材。水戸総局長などを経て、21年から論説委員として政治、外交・安全保障を担当。

松村 茂雄(まつむら・しげお) 記事審査室長(東京)

【講演テーマ】
新聞にふれ、記事を書いてみよう

慶應大での弊社寄付講座「ジャーナリズム講座」の講師として2019~21年度に行った授業の一部を再現します。あるテーマの新聞記事群を読んで「自分の周辺ではどうだろう?」と考え、身近なところを自ら取材・調査して記事を書いてみませんか。

【プロフィール】
鹿児島・行橋支局、西部・東京経済部、政治部を経てbe編集部、大阪・東京経済部でデスク。夕刊フィーチャー編集長、さいたま総局長、西部本社編集局長、パブリックエディター、ジャーナリスト学校長。主な連載(書籍化)に「大蔵支配」(JCJ奨励賞)、「分裂にっぽん」。

松下 秀雄(まつした・ひでお) 「論座」編集長(東京)

【講演テーマ】
日本政治/民主主義/憲法改正国民投票/メディア

女性や若者、性的マイノリティー、障がいのある人、日本国籍をもたない人などの視点から政治や民主主義を見つめ直すこと、戦争や平和について考えることにとりくんできました。

【プロフィール】
政治部で首相官邸、与党、野党、財務省、外務省などを担当したあと、政治部次長、政治担当論説委員、編集委員を経て言論サイト「論座」編集長。2017年秋まで、コラム「政治断簡」の筆者を務めていました。

岡田 力(おかだ・ちから) 教育総合本部企画委員(東京)

【講演テーマ】
事件報道、記者教育、実践的ジャーナリズム論

事件報道に関しては「事件の取材と報道2012」作成の1人として事件報道を日々考えてきた。記者教育、実践的ジャーナリズム論では『報道記者の原点』という著書がある。

【プロフィール】
1962年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒。産経新聞社を経て92年、朝日新聞入社。東京社会部主で事件と調査報道に携わる。地域報道兼社会デスク、ジャーナリスト学校記者教育担当部長、長野総局長、月刊Journalism編集長を経て現職。早稲田大学大学院ジャーナリズムコース非常勤講師、上智大学文学部新聞学科非常勤講師。

堀内 隆(ほりうち・たかし) メディアデザインセンター GLOBE+(プラス)編集長(東京)

【講演テーマ】
デジタルメディアと国際報道

難しいと言われる国際ニュース。でも世界で起きている事は私たちにとって他人事ではありません。世界と日本をどうつなぐか、私たちのデジタルメディアの取り組みを話します。

【プロフィール】
1970年大阪府生まれ。94年に朝日新聞入社、エルサレム、ロサンゼルスで特派員を務め、中東和平問題や米大統領選、キューバ報道などに携わった。18年から現職。

奥山 晶二郎(おくやま・しょうじろう) サムライト取締役CCO(Chief Content Officer)、withnews前編集長(東京)

【講演テーマ】
ウェブメディア、炎上対策、フェイクニュース

ネットの最新事情。新興のウェブメディアを含むジャーナリズム、フェイクニュースの現状。SNSなど個人の情報発信、炎上対策。企業、自治体、市民活動におけるデジタル発信。

【プロフィール】
2000年4月、朝日新聞社入社。同年、佐賀支局(現佐賀総局)。2007年、デジタル部門に移り朝日新聞の電子新聞「朝日新聞デジタル」の立ち上げに関わる。2014年、スマホ世代に新聞社のニュースを届けるウェブメディア「withnews」立ち上げる。

若松 真平(わかまつ・しんぺい) 編集委員(東京)

【講演テーマ】
ネットニュース、ウェブメディア

なんとなく信用できないネット上のニュース。新聞記者が取材したらどうなるか? そんな思いから生まれたウェブサイト「withnews」や朝日新聞デジタルに記事を書いています。

【プロフィール】
2002年に朝日新聞社入社。地方取材、紙面編集、デジタル向けの取材・編集を経験し、2014年の withnews立ち上げ時からのメンバーに。自身が書いた記事の累計読者数は2億人を超えている。

川本 裕司(かわもと・ひろし) 岩国支局長(山口)

【講演テーマ】
メディア、コミュニケーション

日々の出来事を伝えるメディアは社会の映し鏡でもあると考えます。いい点も悪い点も、日本の姿を反映していると思います。

【プロフィール】
学芸部、社会部などを経験。放送、新聞、インターネットなどメディアと社会のかかわりをテーマに取材。最近の連載記事として「原発とメディア」(12年2-3月)や「秘密保護法案」(12年10-12月)。大阪府出身。1981年入社。 【著書】「ニューメディア『誤算』の構造」【共著】「テレビ・ジャーナリズムの現在」「被告席のメディア」「新聞をひらく」「新聞と戦争」

小泉 信一(こいずみ・しんいち) 編集委員(前橋)

【講演テーマ】
「寅さん」や昭和歌謡など大衆文化史/北方領土問題

人気映画「男はつらいよ」や昭和歌謡の魅力を大衆文化史の視点で語ります。また、北海道根室での勤務経験から北方領土問題に揺れてきた根室の戦後史についても解説します。

【プロフィール】
二つ顔があり、一つは全国紙唯一の大衆文化担当編集委員。「裏昭和史探検」「東京下町」など著書多数。もう一つの顔は北方史の記者。ソ連崩壊時には北海道・根室に勤務。漁船銃撃や拿捕事件、スパイ船を取材。霞が関の論理ではない北方領土問題を今も取材。1988年入社。

木村 円(きむら・まどか) クリエイティブエディター(東京)

【講演テーマ】
新しいニュースメディアのかたち

人々の求めるニュースは、情報機器やライフスタイルの変化の影響も受けます。メディアそのものの変化がどうニュースの定義を書き換えていくかをお話します。

【プロフィール】
アサヒ・コム編集部、米国サンノゼ駐在などを経てコンテンツ編成本部に。動画・ポッドキャスト・WEBのマルチメディアコンテンツ制作を統括。WEBディレクターとしてもリッチコンテンツを多数手がける。1995年入社。

三橋 麻子(みつはし・あさこ) 文化部長代理(東京)

【講演テーマ】
裁判傍聴のすすめ/法廷から社会が見える

裁判員で身近になった刑事裁判。大事件以外にも社会の縮図を示す様々な事件が裁かれている。老老介護殺人から結婚詐欺まで法廷ドラマを紹介しつつ傍聴の心得を伝える。

【プロフィール】
社会部記者として事件や調査報道を担当。大阪府警捜査一課担当として池田小事件、東京地検特捜部担当としてライブドア事件や日歯連事件などを取材。アエラ編集部では証拠改ざん事件や東日本大震災について執筆。2015年から社会部デスクも務めた。

林 恒樹(はやし・こうき) 教育企画部担当次長(東京)

【講演テーマ】
新聞の役割と意義/分かりやすい記事、文章とは

新聞の役割って何だろう? 分かりやすい記事とは? 若手記者や学生と一緒に日々、こんなことを考えてきました。社内研修での講義をベースに、取材・執筆の基本をお伝えします。

【プロフィール】
東京・大阪の社会部や経済部でリーマン・ショック後の雇用危機などを取材し、ジャーナリスト学校で記者部門の研修や大学生、大学院生の就業体験(インターン)を担当。現在は教育の別刷り紙面・ウェブ媒体づくりに携わっています。

井田 香奈子(いだ・かなこ) 論説委員(東京)

【講演テーマ】
司法、家族、共生社会、報道と人権

だれもが自分らしく生きられる社会、国家と個人の関係を考えてきました。国境を越えた普遍的な価値と、それぞれの社会が大切にしたいことのバランスをどうとっていくか。難しい挑戦が続く時代です。

【プロフィール】
主に社会部で、司法、メディア、マイノリティ問題などを担当。2005-06年米ハーバード大客員研究員、08年からブリュッセル支局長。EU、NATO、国際司法機関を担当した。13年から論説委員(司法社説担当)、15年9月からオピニオン編集部次長を経て、17年4月から現職。

高木 智子(たかき・ともこ) 西部報道センター記者(福岡)

【講演テーマ】
人権と報道/差別/ジャーナリズムの役割

重大な人権侵害をひきおこしたハンセン病の問題のほか、さまざまなマイノリティ差別と報道の役割、記憶の継承について考えます。障害者への強制不妊も取り上げます。

【プロフィール】
1972年、福岡市生まれ。大阪社会部では、ハンセン病、再犯防止、戦争をめぐる記憶の語り継ぎなどを取材。編集委員(人権ほか)、論説委員(社会)を経て、2020年に福岡本部に着任、カネミ油症事件を取材中。単著『隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と』