[3] 社会・防災・人権・司法(30名)

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大久保 真紀(おおくぼ・まき) 編集委員(東京)

【講演テーマ】
戦争と平和、人権、子ども、報道・記者の仕事

声なき声に耳を傾けるという思いで取材をしてきました。中国残留日本人孤児、子ども虐待や子ども買春の問題、遺伝病と闘う人たちなどを長く見つめてきました。

【プロフィール】
東京、西部両本社の社会部などを経て現職 【著書】『こどもの権利を買わないで』『中国残留日本人』『児童養護施設の子どもたち』『献身――遺伝病FAP患者と志多田正子たちのたたかい』『ルポ児童相談所』など 【共著】『虚罪――ドキュメント志布志事件』など

北野 隆一(きたの・りゅういち) 編集委員(東京)

【講演テーマ】
人権、皇室、拉致問題、戦後補償、水俣病

日本社会のさまざまな場所にいる「普通でない」人々の歴史と現在を追い、日本と周辺の国々との関係をたどることで、私たちが生きる社会の成り立ちを考えてきました。

【プロフィール】
新潟、宮崎、福岡、熊本に勤務。米国と韓国に研修留学。拉致問題を5年、宮内庁を2年、警視庁を1年半取材。皇室、ヘイトスピーチ、慰安婦問題、皇室、水俣病などを取材。共著に「祈りの旅 天皇皇后、被災地への想い」「徹底検証 日本の右傾化」など。

谷津 憲郎(やつ・のりお) 社会部次長兼地域報道部次長(東京)

【講演テーマ】
沖縄

沖縄問題はじつに難しいし、苦しい。でもステレオタイプでない等身大の沖縄を、出来るだけ伝えねばと思ってきました。沖縄戦、本土復帰、そして現在の米軍基地や日米地位協定の問題まで。

【プロフィール】
東京社会部と那覇総局を経て、論説委員(社会担当)。社会部では遊軍経験が長く、「家族」などの連載も。沖縄には2度。2004年の沖縄国際大ヘリ墜落事故や、2013年の辺野古埋め立て承認などに立ち会いました。1994年入社。

須藤 龍也(すどう・たつや) 編集委員(東京)

【講演テーマ】
サイバーセキュリティー、ソーシャルメディア

誰もがインターネットにつながる時代。ネットは今の「社会」を映す鏡です。このサイバー空間で何が起きているのか。わかりやすくお伝えします。

【プロフィール】
朝日新聞のエンジニアから記者に転向し、東京社会部、特別報道部などを経験。コンピューターウイルス被害やサイバー攻撃、不正アクセス事件などの取材を担当。「パソコン遠隔操作事件」(2012~13年)では、真犯人とメールのやり取りを重ね、報道した。1994年入社。

豊 秀一(ゆたか・しゅういち) 編集委員(東京)

【講演テーマ】
憲法・人権・司法

憲法改正論議や司法制度改革論議のほかに、戦後70年企画など平和や歴史認識をめぐる問題にも関心を持って取材を続けてきました。

【プロフィール】
主に社会部で仕事をし、論説委員(司法担当)、東京・大阪両本社の社会部デスクなどを経て、2015年から編集委員。福岡県出身。1989年入社。 【著書】「国民投票 憲法を変える?変えない? 」など。

吉田 伸八(よしだ・しんぱち) 編集委員(東京)

【講演テーマ】
警察、事件、犯罪など

事件から見える「社会」、そして治安を担う警察という組織について考える一助になればと思っています。

【プロフィール】
時事通信社で警視庁、警察庁、東京地検を担当し、オウム真理教事件、薬害エイズ事件などを取材。神奈川県警不祥事の取材班メンバーとして日本新聞協会賞を受賞。2005年朝日新聞社に入り、事件や警察の分野を担当している。福島県生まれ。

真鍋 弘樹(まなべ・ひろき) 編集委員(東京)

【講演テーマ】
民主主義とグローバル化、ポピュリズムと格差

この10年、日本と米国を半分ずつ取材しました。日本の非正規、格差、孤立と、トランプ現象やブレグジットはつながっている。身の回りの出来事から世界を考えてみませんか。

【プロフィール】
社会部、那覇支局、論説委員、NY支局長を経て現職。「ロスジェネ」「孤族の国」取材班キャップ。イヌイットの生活をルポした「地球異変」、日中韓の若者を取材した「愛国を歩く」などを担当。米国ではオバマ、トランプ両大統領が誕生した選挙戦を取材。

藤生 明(ふじう・あきら) 編集委員(東京)

【講演テーマ】
右派・民族派の系譜、宗教右派の現在

今日の右派勢力は既成右翼の印象では語れません。例えば、日本会議。彼らはどんな戦略の下、現実政治に影響を及ぼすようになったのでしょうか。

【プロフィール】
1967年生まれ。市長銃撃直後の長崎が初任地。右翼運動の取材を重ねてきました。九州とAERAに各10年半。大阪をはさみ、2014年から東京で右翼と宗教を取材の両輪にしています。 著書『ドキュメント日本会議』(ちくま新書)

市田 隆(いちだ・たかし) 編集委員(東京)

【講演テーマ】
調査報道

30年近く、政官業の癒着などの問題を取材してきました。近年は、「原発利権」問題などの講演をしています。

【プロフィール】
読売新聞社を経て2003年入社。東京本社社会部の司法記者クラブキャップ、デスクなどを経て、2011年から調査報道担当の編集委員。

岡田 力(おかだ・ちから) 教育総合本部員

【講演テーマ】
事件報道、記者教育、実践的ジャーナリズム論

事件報道に関しては「事件の取材と報道2012」作成の1人として事件報道を日々考えてきた。記者教育、実践的ジャーナリズム論では『報道記者の原点』という著書がある。

【プロフィール】
1962年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒。産経新聞社を経て92年、朝日新聞入社。東京社会部主で事件と調査報道に携わる。地域報道兼社会デスク、ジャーナリスト学校記者教育担当部長、長野総局長を経て現職。

松村 北斗(まつむら・ほくと) 科学医療部次長(東京)

【講演テーマ】
防災、原発、災害への備え

九州で川内原発の再稼働をめぐる問題に、南海トラフ地震の発生が想定される近畿ではそのメカニズムなどの取材出稿に関わりました。どんなリスクがあり、どう備えるべきか。阪神大震災で親族が被災した経験も交え、備えの大切さを伝えたいです。

【プロフィール】
盛岡総局、東京社会部、千葉総局次長、西部報道センター次長、大阪科学医療部次長をへて現職。東京社会部では警視庁担当や、国土交通省担当(運輸)として航空鉄道事故調査などを取材。西部報道センターおよび大阪では災害や原発を主に担当。毎日新聞をへて00年朝日新聞入社。

三橋 麻子(みつはし・あさこ) デジタル編集部次長(東京)

【講演テーマ】
裁判傍聴のすすめ/法廷から社会が見える

裁判員で身近になった刑事裁判。大事件以外にも社会の縮図を示す様々な事件が裁かれている。老老介護殺人から結婚詐欺まで法廷ドラマを紹介しつつ傍聴の心得を伝える。

【プロフィール】
社会部記者として事件や調査報道を担当。大阪府警捜査一課担当として池田小事件、東京地検特捜部担当としてライブドア事件や日歯連事件などを取材。アエラ編集部では証拠改ざん事件や東日本大震災について執筆。2015年から社会部デスク。

細沢 礼輝(ほそざわ・あやてる) 社会部専門記者(東京)

【講演テーマ】
鉄道を中心とした交通

中央リニア新幹線計画が実現に突き進む一方で、地方のローカル線やバス路線はやせ細っています。将来の公共交通について一緒に考えることができればと思います。

【プロフィール】
名古屋、東京本社の社会部で、鉄道を中心とした運輸部門を担当。地下鉄日比谷線脱線事故、JR宝塚線脱線事故の取材にあたったほか、中央リニア新幹線計画などを扱ってきた。静岡県生まれ。1992年入社。

山田 裕紀(やまだ・ひろき) バーティカルメディア・シニアエディター sippo編集長(東京)

【講演テーマ】
特化型Webメディアの可能性/ペットブームと殺処分

特定テーマに限定した小規模なサイトでもビジネスとして成立すること/ペットを飼うには動物の終生に責任を負うこと

【プロフィール】
1987年朝日新聞社入社。社会部記者(文科省、東京都庁など担当)、東京総局デスク、アサヒコム・コンテンツエディター、ニュースEXデスクなどを経て現職。

仲村 和代(なかむら・かずよ) マーケティング部ディレクター(東京)

【講演テーマ】
女性の問題、待機児童問題、メディア、格差

社会部の取材対象は、国内外で起きるあらゆること。かけ離れたように見えても、根底でつながっていると感じます。多様性を大切にする社会を目指して、ともに考えたいです。

【プロフィール】
2002年入社。保育や女性の労働問題はライフワーク。メディアの担当も長く、SNSを使った取材手法の開拓にも取り組んできました。 著書に「ルポコールセンター」、共著に「孤族の国」

島 康彦(しま・やすひこ) 社会部次長(東京)

【講演テーマ】
皇室のいまとこれから ~平成の代替わり

天皇陛下の退位意向を受け、逝去に伴わない天皇の代替わりが約200年ぶりに実現する。なぜ天皇陛下は退位を望んだのか。これからの皇室はどうなっていくのか。現場取材を続ける記者が解説します。

【プロフィール】
宮城県石巻市出身。1998年4月に朝日新聞社に入社。警視庁担当を経て、2006年~宮内庁を担当。

青木 美希(あおき・みき) 記事審査室員(東京)

【講演テーマ】
原発事故被災者の現状と政策

東日本大震災の避難者は住宅提供を打ち切られて経済的にも精神的にも追い込まれ、自死する人、ホームレスになる人もいます。日本は災害大国。被災者のおかれた状況は明日の私たちの状況かもしれません。現状を伝えていきます。

【プロフィール】
北海タイムス(休刊)、北海道新聞を経て朝日新聞へ。道新での「北海道警裏金問題」、朝日での原発事故検証連載「プロメテウスの罠」、「手抜き除染」報道はいずれも取材班で新聞協会賞受賞。近著『地図から消される街』は、貧困ジャーナリズム大賞、日本医学ジャーナリスト協会賞特別賞などを受けた。

石橋 英昭(いしばし・ひであき) 仙台総局編集委員(宮城)

【講演テーマ】
東日本大震災と復興

被災地でいま、何が起きているのか。東京から見えにくい実相を伝えたい。

【プロフィール】
東京と大阪で社会部記者を続けた後、社会担当の論説委員も経験。韓国にも留学、戦争と平和、在日外国人差別、ヘイトスピーチ問題などに関心を持つ。2013年秋に仙台に着任、被災地を歩いてきた。福岡県生まれ、1986年入社。

工藤 隆治(くどう・りゅうじ) 仙台総局次長(宮城)

【講演テーマ】
航空・鉄道を中心とした公共交通の安全

公共交通の事故は、人々の日常を断ち切り、深く長い悲しみをもたらします。誰がいつ事故に遭うかわかりません。再発防止のため、事故を心にとどめ、安全を考えたいと思います。

【プロフィール】
中部空港支局、名古屋報道センター、国土交通省クラブ(運輸)などを経験。日航ジャンボ機墜落事故をはじめ、航空、鉄道、自動車、船舶の安全が主な取材テーマ。大学では機械工学を専攻。神奈川県生まれ。2002年入社。1カ月の育休も経験した。

黒沢 大陸(くろさわ・たいりく) 編集局長補佐(大阪)

【講演テーマ】
防災、災害、科学と社会

たとえば、「防災目的」との説明をそのまま納得していいのでしょうか。災害や科学のニュースの読み解き、背景となる人々や組織、政策、社会の変化を踏まえた意味を伝えます。

【プロフィール】
社会部、科学部、編集委員(災害担当)などを経て現職。防災や科学、環境、鉄道、選挙、気象庁、内閣府、文部科学省、国内外の災害現場を取材してきました。 【著書】『「地震予知」の幻想』、【編著】『日本列島ハザードマップ 災害大国・迫る危機』

高木 智子(たかき・ともこ) 西部報道センター記者(福岡)

【講演テーマ】
人権と報道、共生社会

思い込みや先入観でマイノリティを判断していませんか。ハンセン病をめぐる報道から、メディアの役割と可能性を考えます。旧優生保護法のもとで不妊手術が強いられた障害者らの人権も取り上げます。

【プロフィール】
1972年、福岡市生まれ。2000年に入社し、前橋、大津総局などをへて大阪社会部。遊軍記者としてハンセン病、再犯防止、戦争と平和、戦争の記憶の語り継ぎなどを取材してきました。2017年12月から現職。 単著『隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と』

井田 香奈子(いだ・かなこ) 論説委員(東京)

【講演テーマ】
司法、家族、共生社会、報道と人権

だれもが自分らしく生きられる社会、国家と個人の関係を考えてきました。国境を越えた普遍的な価値と、それぞれの社会が大切にしたいことのバランスをどうとっていくか。難しい挑戦が続く時代です。

【プロフィール】
主に社会部で、司法、メディア、マイノリティ問題などを担当。2005-06年米ハーバード大客員研究員、08年からブリュッセル支局長。EU、NATO、国際司法機関を担当した。13年から論説委員(司法社説担当)、15年9月からオピニオン編集部次長を経て、17年4月から現職。

中野 晃(なかの・あきら) 高松総局次長(香川)

【講演テーマ】
日本と朝鮮半島の縁、在日コリアン社会

日本と朝鮮半島の多様な「縁」をテーマに取材を続けています。ソウル特派員経験(2011~14年)も踏まえ、隣国関係を考える糸口を提供できれば幸いです。

【プロフィール】
大阪、東京、ソウルなどで記者生活を送り、国際情勢、政治情勢に翻弄されながらも、懸命に日々の生活を送る市井の人々の生きざまを追うよう心がけています。出あったひとびとの願いや思いを、多くの人々に伝えたい。それが、記者としてのやりがいになっています。

永井 靖二(ながい・やすじ) 編集委員(大阪)

【講演テーマ】
近現代史、技術と社会

近代の日本がアジアに惨禍をもたらした戦争を中心に、環境や原発などの問題を取材してきました。そこから見えたのは、弱い部分にしわ寄せを強いる「組織の論理」です。

【プロフィール】
大阪本社社会部で調査報道、警察などを担当。東京本社くらし編集部、大阪本社生活文化部なども経験。連載「写真が語る戦争」や、「原発とメディア」の「福井・若狭編」のほか、「新聞と9条」で1970年代の3つの章を担当。静岡県出身。1991年入社。

田村 隆昭(たむら・たかあき) 地域報道部次長(大阪)

【講演テーマ】
「社会・裁判」「交通」

「メディアスクラム」「報道被害」。事件事故取材の現場では、こうしたメディアに対する批判があります。一方で記者たちは、取材・報道のあり方に日々悩み、試行錯誤を続けています。こうした試行錯誤を実際のケースをまじえてお伝えしたいと思います。

【プロフィール】
2001年入社。大阪本社社会部のほか、阪神支局、広島総局などで勤務。これまで事件・事故の取材を中心に取り組む一方、自動車関係も取材。  マツダのロータリーエンジンの歴史を追った 「飽くなき挑戦 ロータリーエンジンの半世紀」も担当  http://www.asahi.com/special/mazda-rotary/

田井中 雅人(たいなか・まさと) 横浜総局員(神奈川)

【講演テーマ】
人間の安全保障(核兵器・原発・軍縮・人道問題)

主な講演テーマは「なぜ日本政府は核兵器禁止条約に背を向けるのか」「トモダチ作戦の被ばく米兵裁判」

【プロフィール】
福山・横須賀支局、中東アフリカ総局(カイロ)、国際報道部デスクなどを経て、2012年度フルブライト・ジャーナリスト(米ハーバード大客員研究員)。15年から現職。単著『核に縛られる日本』。共著『漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判』など。

萩 一晶(はぎ・かずあき) 金沢総局員(石川)

【講演テーマ】
ラテンアメリカの政治と音楽、日比国際結婚、国際養子

南米ウルグアイでなぜ、元武装ゲリラが大統領になれたのか/カリブの社会主義国キューバは、どんな国なのか/かつて日本で広がった「フィリピン花嫁」ブームとは何だったのか

【プロフィール】
国内では徳島、神戸、大阪社会部、オピニオン編集部、海外ではサンパウロとロサンゼルスに駐在、2007年にはハバナ支局を立ち上げました。1986年入社。 【単著】ホセ・ムヒカ 日本人に伝えたい本当のメッセージ(朝日新書)【共著】海を渡る赤ちゃん

緒方 健二(おがた・けんじ) 西部報道センター記者(福岡)

【講演テーマ】
犯罪、事件、警察、暴力団、海外犯罪組織

30年余の記者生活の大半を犯罪の取材や、手強くも時に大失敗する警察ウォッチに費やしてきました。読者の皆様の行けぬところに行き、会えない人に会って犯罪の実相をあぶり出すことが務めと任じています。社会に潜む闇をなくす手立てをともに考えてまいりたいと存じます。

【プロフィール】
毎日新聞を経て1988年朝日新聞に。福岡県警で贈収賄や暴力団事件を担当。東京では警視庁捜査1課(オウム真理教事件など)、警視庁キャップ、社会部デスク、警察・反社会勢力担当編集委員。前橋総局長などを経て2017年4月から現職。

伊藤 智章(いとう・ともあき) 編集委員兼論説委員(名古屋)

【講演テーマ】
未解決の戦後補償、震災復興、公共事業

70年が過ぎてもいまだに民間の戦争犠牲者に何の手当もできない日本。ひとの気配の少ない被災地に現れた巨大防潮堤、水需要の目算が外れたのに何の釈明もない長良川河口堰。現場で感じた憤りを共有し、変革を促したい。

【プロフィール】
1988年入社。名古屋、東京社会部などを経て2005年から論説委員(名古屋本社)。2011年、宮古支局長。13年から編集委員(名古屋本社)。環境問題、市民運動を取材してきた。

黄 澈(ふぁん・ちょる) 四日市支局長(三重)

【講演テーマ】
民族・人権・平和

東アジアを人々が心安らかに暮らせる地域にするにはどうしたらいいのか、市民目線で考えていきたいと思います。

【プロフィール】
名古屋報道センター・社会グループ記者。日本と朝鮮半島の関わりや在日コリアンの活動、平和、人権問題などを取材。関わった連載は「岐路のアジア 第6部・揺れる韓国」(2006年)、「百年の明日 ニッポンとコリア」(2010年)、「『みる・きく・はなす』はいま」(2016年)など。東京都生まれ。在日韓国人2世。1992年入社。