月刊Journalism(ジャーナリズム)2022年11月号

特集 「左翼はどこへ」



◇写真◇東大紛争で、安田講堂屋上の学生に機動隊が放水し続けた=1969年1月18日、東京都文京区、朝日新聞

【特集】Ⅰ「左翼はどこへ」

佐藤

変革には「悔い改め」必要

自分史から無神論たどる

佐藤 優(作家)

前田

『全共闘白書』30年の軌跡~

怒れる老人たちの「今や最後の闘い」

前田和男(ノンフィクション作家)

代島

血に染まった「左翼のバトン」

躓きの歴史刻み、つなげるか

代島治彦(映画監督)

仲正

左派が失った大きな「物語」

救い求める人々の向かう先

仲正昌樹(金沢大学教授)

岩本

豊かさと引き換えの不公正

私たちがシステム・チェンジを

岩本菜々(NPO法人POSSE学生メンバー)

清水

元連合赤軍とZ世代の大学生

平行線の議論が交わった瞬間

清水大輔(朝日新聞記者)

特集Ⅱ「国葬をどう伝えたか」

鹿島

安倍氏の評価に温度差顕著

党・内閣の合同葬でよかった

プチ鹿島(時事芸人)

HP奥村信幸さん

「生中継」の意味を見失ったテレビ

矛盾を検証できなかった構造

奥村信幸(武蔵大学教授)

特集Ⅲ 「水平社100年 被差別部落報道を考える」

臼井

臼井敏夫(元朝日新聞論説委員)

①西島藤彦・部落解放同盟委員長に聞く

メディアが事実をとらまえて報道すれば、部落に対する社会の見方も変わる

②部落とはなにか、部落差別とはなにか

記者は、なぜ書くのか

③部落問題をどう報じてきたのか

この100年の朝日新聞は―