月刊Journalism(ジャーナリズム)2022年09月号

特集 報道とジェンダー



◇写真◇クーデターで権力を握ったミャンマー国軍が、国軍の支配に反対する民主派4人の死刑を執行したと、国営紙が7月25日に伝えた。翌日、ミャンマー移民が多いタイのバンコクで、ミャンマー大使館前に数百人が集まり国軍に対する抗議の声を上げた=翁長忠雄撮影

【特集】報道とジェンダー

エミリー

interview

「男性主導」で見過ごしていた課題

女性やLGBTQの視点でとらえ直す

吉永吉永

取材先との関係性 性被害の背景に

表現、職場環境 足元から見直しを

吉永磨美(新聞労連前委員長)

森

男性中心組織から脱却を

横につながりエンパワメント

森 映子(時事通信編集委員)

太田

「共同親権」めぐる報道が映す

当事者の〝非対称〟への無自覚

太田啓子(弁護士)

四方

犯罪報道とジェンダーの視点

ネット時代に手掛かりあるか

四方由美(宮崎公立大教授)

高橋

つらさ比べや対立を超えて

「ためらいながら語る」意味

高橋健次郎(朝日新聞記者)

宮間

〈国葬を考える〉

「国葬」が映す民主主義の今

宮間純一(中央大教授)

小村田

〈「安倍後」政権の行方〉

岸田首相は何色に染まるか

小村田義之(朝日新聞記者)

木村

〈フィリピンの行方〉

ソーシャルメディア大国の大統領選

木村 文(ジャーナリスト)

改202206沢村亙

〈メディアの未来 激減する米ローカル紙〉

市民の手で守るジャーナリズム

沢村 亙(朝日新聞論説委員)

小林

《ネット考現学》

中絶の権利認めぬ判決の余波

小林啓倫(経営コンサルタント)

冷泉

《海外メディア報告》

民主・共和それぞれのお家事情

冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)